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青い鳥

ここ最近、ヘコむことが多い。

どうしようもならないことで傷つくことは、やっぱりヘコむ。

こんばんわ、早くへコまない大人になりたいくるりです。


どうせなら、ぶん殴ってくれ。

と、思う。

その方が助かるから。


重松清の『青い鳥』を読んだ。

文庫本を読んだのは久しぶりな気がする。

30歳を超えたおっさんが文章を読んでボロボロ泣いてしまうなんて思わなかった。

優しい話だった。

優しすぎて現実との落差に温度差を感じたりもするんだけど。


作者も後書きに書いていたけど

ここで出てくるムラウチ先生はこんな先生がいたらいいな、という

まさにヒーローなわけで。

そう考えるとなんかウソ臭くなくて温度差も気にならなくなるのだけど。

だけどこんな先生がいればよかったのにな、と。

そう思う僕は今も昔もやっぱり少し病んでいる。


ムラウチ先生は吃音だから言いたいことが上手く言えないから

だから大切なことだけを言う。

後書きを読むと作者の重松清さんも吃音らしい。

カ行とタ行と濁音が特に読めないらしい。

ムラウチ先生と同じだ。

だからだろうか、と言っては失礼かもしれないけど

そんな重松清が書く文章は凄い繊細で優しい。

僕がセンター試験の国語の出題者だったらこの小説を出題したい。

心理描写だけでなく文章までも繊細で

なんだか読んでてフワッとなる。

「フワッと」って意味分からんだろうけど。

いや書いた俺もよく分からん。


ムラウチ先生はこの本の中でこう言う。

「先生は、ひとりぼっちの、子の、そばにいる、もう一人の、ひとりぼっちになりたい」

まあでも現実はこんな先生ばかりじゃない。

長女も、次女も。

特に優しすぎて人見知りのある長女は。

一人でも心通じる友達ができてくれたらな、って思う。

こればっかりは親として切実な思い。

一人ぼっちって孤独はほんと辛いから。

こんなこと心配しなくたってちゃんと上手くやってくれると思うけどさ。


なんかもう鈴虫が鳴いている。

早いなあ。

置いてけぼりくらいそうだよ。

頑張らないとね。



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2010/08/23(月)01:35
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プロフィール

くるり

Author:くるり
31歳♂、2児の父親
2006年、株を始め200万の負け
2007年、FX・投資信託を始め
2008年、資産が半分になる
2009年、900万ほど資産増加
嫁に怒られながらも投資・・
さて2010年はどうなりますか?

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